「cryptoanime(クリプトアニメ)」ブロックチェーンとデジタルコンテンツの新たな形

こんにちは@もりもとです。

今回紹介したいのはブロックチェーン×デジタルコンテンツの「cryptoanime(クリプトアニメ)」です。

クリプト〇〇って聞くとどうしてもコレクティブルゲームのイメージがありますよね?

今回のクリプトアニメも例にもれずコレクティブル系なんですが、価値ある収集物が用意されており、発展すれば今後のデジタルコンテンツの新しい形を造る可能性もあると思い調べてみました。

日本のアニメ業界が参入しているのも特徴ですよ!

「cryptoanime(クリプトアニメ)」とは

クリプトアニメ公式

cryptoanime(クリプトアニメ)はコレクティブルゲームではあるのですが、ちょっと今までリリースされているものとは違うものになりそうです。

コレクティブルゲームといえば、クリプトピザのように意味のないピザの画像を購入して、その後同じピザ画像を購入する人はより高い金額じゃないと買えないっていう感じのゲームです。

ゲーム性としてはババ抜きゲームで、誰も買わなくなってしまったら最後に購入してしまった人が損をするというものです。

もはやゲームでもなんでもないんですが、従来のコレクティブルゲームの傾向としては意味のないものを購入して、価格の上昇を狙うマネーゲームだったんですよね。

今回のクリプトアニメは意味のないものではなく、人気アニメ「ずんだホライずん」の公式アート作品が購入できるんです!

皆さん知ってますか「ずんだホライずん」、正直私は無知で知らなかったんですが、調べてみるとなかなか先進的なアニメで、仮想通貨業界に参加するのもなんとなくわかります。

私のツイッターのフォロワーはほとんど仮想通貨関係の人しかいないんですけど、このようなツイートをしたら「ずんだホライずん」ファンからたくさんのリツイートといいねを頂きました(^^)

https://twitter.com/morimoto365/status/982437606976765952

これはアニメ業界と仮想通貨業界の橋渡し的存在になるのではと感じ、さっそく「ずんだホライずん」見てみましたよ、いやー狂気ですw面白い。

ちょっと「ずんだホライずん」についても紹介させてください。

「ずんだホライずん」は人気アニメ

「東北ずん子」という東北6県を盛り上げるためのキャラクターが主人公のアニメーション作品であり、東京アニメアワードで4位になった作品です。

ちなみに3位が「進撃の巨人」ということらしいので、とにかく超人気作品だということです。

さらにクラウドファンティグで1800万円以上集めたという実績もあります、すごい!

でもテレビで放送していたわけでもないので、私のように知らなかった人も多いんじゃないですかね?

ちなみに「東北ずん子」は東北の企業なら無償でイラストを使用できるといったなんとも東北地方に寄り添ったキャラクターであり、なんとクリプトアニメの収益の一部も東日本復興事業に寄付するとの事です。

寄付は「ずんだホライずん」関連の収益ついてだけみたいですが、現状「ずんだホライずん」しか扱っていないので全作品が対象ですね。

今後は他のアニメの参加も模索しているみたいです。

収集物に価値を与える

じゃあ「ずんだホライずん」の何をクリプトアニメで収集できるかというと現時点では原画や、キャラクターのイラスト画像のみです。

でもそれって買わなくても市場で見れるので、買っても特に意味がないですよね。

それじゃ他のコレクティブル系と変わらないのでは・・・。

と思っていたんですけど、まずこのイラストは購入後30日間は他の人から買われる心配があるんですけど、その後はオークションなどに出品しない限りだれも購入することが出来なくなるみたいです。

そうなると、その画像は購入者しか見れなくなる可能性もあります。

しかし、それだけではそこまで面白くないですよね。

私が注目したのは購入者のプロフィールがスタジオの公式サイトと提携するという点です。

公式サイトに自分の名前が載ったりするのか、どのような使い方がされるのかわかりませんが、ファンの方からしたらなかなかいい利点なんじゃないですかね。

さらに提供可能なその他の権利やアイテムについても調査中とのことで、物理的なグッズ会社とのパートナーシップも探っているとの事です。

どのようになるかは分かりませんが、イラスト保有者に関連グッズが送られてきたりなんていう特典も考えられるんじゃないでしょうか。

とにかくこのクリプトアニメでは単なる収集だけで終わらず、なにか購入者に利点を与えようという動きがあります。

これはめちゃくちゃいい動きだなと個人的に感じました。

ブロックチェーンによって不正保有が出来ないため、保有者に特典をつけるには非常に有効だと思うんですよね。

単純にトークンを保有している状態でログインしている人のみ、特典動画が見れるとかでもいいような気もします。

今後どんな感じになっていくんですかねー、注視していきたいです。

カードゲーム機能を追加するなんてのもロードマップにはありますが、果たして・・・。

クリエイターの育成、発展に繋がる

クリプトアニメの収益はクリエイターにも配布されます。

なので今後クリエイターがクリプトアニメのようなプラットフォームで作品を提供すれば、購入利益がしっかりクリエイターに支払われます。

そうなればファンの方も安心して応援したいクリエイターさんの作品を購入できますよね。

今はイラスト画像だけですが、今後動画コンテンツだったり、音声コンテンツ等も市場に並べばファンはいろんなコンテンツを購入することでクリエイターを支援、応援することが出来ます。

そんな感じでクリエイターが安心して作品を提供でき、ファンも安心して購入できるプラットフォームがブロックチェーンを用いて実現できるはずです。

同様のプロジェクトはいろいろありますね、「NPER」や「DECENT」なんてイケてるような気がします。

ブロックチェーンがより良い未来を作っていくといいですね!

ではでは。

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