初心者向け「Bitpet(ビットペット)」の始め方から稼ぎ方まで

 

こんにちは@もりもとです。

今回は日本で人気高いdappsである「Bitpet(ビットペット)」を仮想通貨ゲーム初心者の方のために丁寧に紹介したいと思います。

私もいくつか仮想通貨のゲームを触ってきましたが、個人的には一番面白いなぁと感じています。

皆さんもこのビットペットから仮想通貨ゲームの世界に飛び込んでみて下さい、新しいゲームの形に触れることができますよ!

長文になっちゃいましたが、この記事ひとつでBitpetの理解がかなり深まると思います。

目次から見たい所へ飛べますので、活用してみてください。

そもそもdappsとは

仮想通貨のゲームの世界では「dapps」という言葉がよく聞かれます。

読み方は「ダップス」、「ディーアップス」などと呼ばれています。

「Decentralized Applications」の略称であり、分散型アプリケーションと訳します。

ゲームだけでなくブロックチェーン上で機能するアプリケーションの多くを「dapps」と呼んでいます。

なんでこの「dapps」が今注目されているかというと、ブロックチェーンの大きな特徴の一つである改ざんができないという特性がうまく使われているからです。

ゲームのアイテムや、キャラクターをブロックチェーン上で機能させることによって、改ざんすることができなくなり、それにより価値を生み出すことができるのです。

というのも、例えば「パズドラ」ではバグを利用して大量にガチャをしたり、レアなモンスターを生み出したりするような人が存在します。

そうするとモンスターに価値を与えるのって難しいですよね、不正に獲得したものかもしれませんし・・・。

その点dappsだったら改ざんや不正というのは非常に難しいです、そのためモンスター1体1体に価値を証明することができるのです。

他にもdappsをゲームに使う理由は多くあるのですが、今回紹介するビットペットで遊ぶにおいては、改ざんできないためにペットに価値を付けることができているという理解があればいいと思います。

MEMO
ブロックチェーン技術によって、ただのゲームキャラに価値が生み出されているんです。

Bitpet(ビットペット)とは

Bitpet(ビットペット)公式

ここからが本題です、ビットペットとは上記で説明したブロックチェーン技術を用いたdappsです。

正確には執筆時点ではブロックチェーン上では動いてはいないのですが、今後実装される予定です。

このゲームはビットペットと呼ばれるペット(うさぎ)を集めて、育てて、競わせることができるゲームです。

2018年3月頭にリリースされて世界で5万人以上が事前登録をした人気のゲームで、その多くが日本人というのが特徴です。

ほとんどのdappsが海外で展開されていて、日本語に翻訳できていないものが多いですが、ビットペットは日本語対応しています。

またイラストも日本人好みの可愛いタッチで、それも人気の秘訣です。

さらにルフィーやキティーちゃん風のペットも登場しており、日本人を意識した作りになっています。

正直これは著作権的にはどうなんだとは思いますが、それだけ日本で展開したいという意欲を感じますし、現在実際ユーザーのほとんどは日本人になっています。

日本人コミュニティーも活発で、これからも人気は続いていくでしょう。

ツイッターも日本語アカウントがありますので、最新情報も日本語でGETできますので安心です。

しかし、プレイするにはイーサリアムという仮想通貨が必要で、仮想通貨についてあまり詳しくない方は苦労するかもしれませんが登録方法をなるべく丁寧に説明しようと思います。

では実際に登録をしてみましょう。

MEMO
一度慣れてしまえば他のdappsも同じ感覚で始められます、まずは頑張ってやってみましょう!

登録方法

Bitpet(ビットペット)公式

まずは公式ページにアクセスします。

ページ上部の「ログイン」をクリック

「会員登録ページに移動」をクリック

メールアドレス、名前、パスワードを入力します。

おすすめした人のコードは入力必須ではありませんが、私のコード「10000818」を入れて頂けると嬉しいです。

入力したメールアドレス宛に確認メールが来ますので、メールを開き「メール認証」をクリックします。

これで登録は完了です。

しかしこのままだと不正にアクセスされてしまう恐れがありますのでしっかり2段階認証(OTP)の設定をしましょう。

OTPの設定

上記の「OTPをオンにしてください」をクリックします。

アンドロイドの方はGoogleOTP、アイフォンの方はGoogleAuthenticaをダウンロードしてOTPを設定します。

ちなみにOTPとはOneTimePassword(ワンタイムパスワード)のことであり、これを設定しておくことで不正アクセスを防止することができます。

この認証方法は仮想通貨取引所でも一般的に使われている方法なので、この機会にアプリをダウンロードしておきましょう。

ダウンロード後「OTPを設定」をクリックして登録してください。

これでゲームの登録は完了です。

今度は実際遊ぶために必要なイーサリアムをゲームのウォレットに送金しましょう。

送金方法

送金はイーサリアムを持っているウォレットや取引所だったらどちらからでも行うことができますが、今回の例ではZaifから送ってみましょう。

Zaifは板取引で他の取引所より安く仮想通貨が買えるためおすすめです。

Zaifでイーサリアムを購入したらビットペットのウォレットに送金しましょう。

ビットペット側のアドレスをZaifの送金アドレスに入力します(Zaif以外から送金する場合も同じ手順です)


ここの「Copy」をクリックするとビットペット側のウォレットアドレスをコピーできますので、そのまま出金アドレスにペーストします。

送金がうまくいけば準備はOKです。

このアドレスを手入力するのは大変ですので、必ずコピーペーストをしましょう。

ちなみにイーサリアムのETHという単位は、ビットペット上だと「POP」という単位で表示されます。

1ETH=1POP

になります。

ペットを購入して、競わせるのに最低でも0.1ETH程あればそれなりに遊べると思います。

実際に大きく稼ぐためにはもっと多くの資金が必要になりますが、とりあえず雰囲気を掴んで、より大きく勝負したいという場合は追加で資金を投入するといいでしょう。

ペットの集め方

無事ビットペットのアドレスにイーサリアムが入金出来たら、今度はペットを集めてみましょう。

ペットがいなくては何もできないですからね(^^)

現在ペットを得る方法は2つあります。

①オークションで競り勝つ

②マーケットでプレイヤーから買う

この2つになります。

以前はランダムボックスというガチャの要素があったのですが現在は廃止になっています。

では上記の2つを順番に見ていきましょう。

①オークションで競り勝つ

オークションではその名の通り、オークション時間終了時に一番高い価格で入札していた人がそのペットを得ることができます。

時間が来た時に自動延長することもないので、最後の1秒でより高額な金額で入札した人の勝ちとなります。

オークションに登場するペットの特徴としては、

・レベルが☆1である。

・新しい特性を持っている場合がある。

・能力値の合計が育ててレベルを上げたペットより高い

という特徴があります。

レベルについては後述しますが、新しいペットの特性が登場した時はオークションのペットから実装されていることが多いです。

さらに能力値が高いことも特徴で、自分で☆0からレベルを上げた場合より高い能力値を持っています。

しかしゲームリリース直後に比べると徐々にオークションのペットの数は減ってきており、だんだん入札価格も上昇している傾向にあります。

高値掴みしてしまうこともあり、あまり初心者の最初のペットにはおすすめできません。

②マーケットでプレイヤーから買う

マーケットに出品されているペットは全て他のプレイヤーが出品しているものになります。

最低価格の0.01POPから販売できるため、オークションよりも安く購入することが可能です。

出品数もかなり多くありますので、好きな見た目のペットを探してもいいですし、ゲームで勝てそうな能力のペットを探すのもいいでしょう。

後述する合成では互いの特性を融合することができますので、気に入った見た目のペット同士を合成することで掛け合わせた特徴を持つペットを作ることも可能です。

最初はマーケットからお気に入りのペットを探してみるのがいいと思います。

MEMO
オークションは貴重なペットを得られるチャンスだが、高くなりがちです。最初はマーケットから買うのがおすすめです!

合成とは

先ほどお伝えしたように合成することでペット持っている特性を掛け合わせたペットを作ることが可能です。

各ペットは3~6個の特性を持っています。

ペットの詳細画面のここの部分を見てみてください。

このペットは特性が3個です。

このように6個ある個体もあります。

 

合成することで双方の特性を引き継いだ個体が誕生します。

親の二体が保有していない特性が発生することはありません、あくまで親の持っている特性のみ引き継ぎます。

そうするとレアな特性を保有していた場合は合成で増やすことが出来る反面、他のプレイヤーは欲しい特性をマーケットかオークションで手に入れるしかありません。

珍しい特性を持つ個体を保有していればブリーダー感覚で増やし、マーケットに放出することが出来ます。

これはビットペットの一つの楽しみ方になります。

ちなみに能力にフォーカスしてみると、能力は完全にランダムで、親の能力を引き継ぐということはないです。

なので筋力が高い個体を量産したいからといって、筋力が高いもの同士を合成させても筋力が高いものが生まれるとは限りません。

合成の所要時間に個体差とレベル差があるのも注目です。

このようにレベルが高いほど合成にかかる時間が短くなりますし、同じレベルでも若干差があるようになってます。

合成費用に関してはレベル差関係なく一律「0.008POP」となっていますので、やり過ぎには注意しましょう!

強化とは

先ほどオークションの時に触れましたが、ペットは☆の数でレベルが表示されています。

強化をすることで☆0→☆1→☆2とレベルを上げていくことが可能です。

強化をすることで強化用の個体はいなくなってしまいますし、1体強化につき0.003POPの手数料がかかります。

上記の画像は☆0→☆1に強化しようとしているところですが、強化率が1体につき5%となっています。

しかしこの5%というのは強化が成功した場合であり、成功しなかった場合は5%以下の成長率になってしまいます。

なので通常5%でしたら20回の強化で100%になりますが、30回以上は覚悟した方がいいでしょう。

そうなるとレベルを1つ上げるという行為は30体ほどのペットと合成費用が必要なのでかなり高額になってしまいます。

レベルを上げると元から高い能力が優先的に上がっていくので、筋力が一番高かったのに、合成したら幸運が一番高くなるといったことはありません。

なので目的の勝ちたいゲームの能力を考慮してレベルを上げるといいと思います。

能力の合計値はレベルによって決まっています(オークションのペットは通常より少し高い)

例えば☆0の能力の合計値は80で、☆1の合計値は91で、オークションの☆1は95です。

内部の小数点の関係で多少上下することはありますが基本的に個体によって能力値の合計が高いということはないので、どの能力が優れているのかに注目するといいと思います。

MEMO
同じレベルなら能力の合計値は同じです。どの能力に特徴をもたせるかを意識しよう!

Bitpet(ビットペット)の稼ぎ方

いくら可愛いペットを集めても、お金をかけている以上できれば稼ぎたいですよね(^^)

ビットペットでの稼ぎ方はいろいろ考えられますが大きく分ければ

①レアな特性を持つ個体を売る

②ゲームで勝って賞金を得る

この2つになるかなと思います。

では順に考えてみましょう。

レアな特性を持つ個体を売る

ペットの特性はどんどん新しいものが追加されていっています。

基本的にオークションによって新しい特性を持つペットがリリースされるので、

オークションでしか流通していない珍しい特性を持つ個体を購入

合成でその珍しい特性を持つ個体を増やす

マーケットで売る

という流れが稼ぐ一つの方法です。

その後のオークションで同じ特性を持つペットが登場しない限り、その特性は購入者の独占状態なので世界に1つありません。

それもちろん希少性が高いと判断されますので、他の特性を持つ個体よりも高値で取引される傾向にあります。

ただ注意が必要なのはマーケットに一度出回ると、みんな合成して増やしますので加速度的に増えていきます。

なので次のオークションで同様の特性が出てしまったりすると他の方が量産してしまうので注意が必要です。

また、単品では価値があまりない特性も、すべてそろえてから売ると高値で売れる傾向にあります。

例えばこのペットはルフィーの腕と帽子を持っていますが、他のルフィー特性は持っていません。

このような個体を掛け合わせて完全なルフィーにすると高く売れる傾向にあります。

今後も新しい特性を持つ個体が完成形でオークションに登場すると思いますが、完成形を購入することができなくても、後からパーツを集めて完成形を作れればそれなりの高値がつくかも知れません。

ゲームで勝って賞金を得る

ビットペットの最大の目玉は何と言っても「ゲーム」です。

シンプルにゲームで勝利したペットの保有者が賞金を得ることが出来ます。

現在は「BitRace」という競争ゲームがリリースされていますが、今後もどんどんゲームがリリースする予定です。

ゲーム自体は非常に分かりやすく、まず参加費をいくらか支払って、5体のペットで障害物競争をします。

1位から順に賞金を山分けにするといったゲームになります。

このゲームはレベルごとに分けてレースが開催されるので、☆0と☆1のようにレベルが違う個体同士がマッチングすることはありません。

レース自体は数分ごとに行わているんですが、実際のプレイヤーが5名集まらないとレースが始まらないのでマッチングするのに時間が掛かる場合があります。

特に高レベルのものはエントリーしてもなかなかマッチングされずにレースが始まらないという場合があります。

☆0のレースであれば比較的簡単にマッチングされますのでおすすめです。

レベルによる違いは参加費と賞金が違ってきます。

☆0

参加費 0.01POP

1位 +0.015POP

2位 +0.005POP

3位 ±0POP

4位 -0.01POP

5位 -0.01POP

☆1

参加費 0.05POP

1位 +0.075POP

2位 +0.025POP

3位 ±0POP

4位 -0.05POP

5位 -0.05POP

賞金額は差額で表示しています。

つまり4、5位になってしまうと参加費の分損失になってしまい、3位だと参加費が返ってくる。

1,2位になれれば賞金が貰えるといった仕組みになっています。

正確には賞金には手数料がかかるため上記の金額より若干少なくなります。

レベルが上がるほど参加費が高くなり、報酬額も高くなります。

このゲームではペットの能力が大きく関係しており、今リリースされている「BitRace」では敏捷という能力が重視されています。

その他にも「体力」「筋力」も高い方が勝率が高くなるみたいです。「幸運」も関係しているのでは?という話もあります。

しかしどれも運営から正式にアナウンスされているわけではないので、みんな手探りで模索しているような形です。

単純な「運」要素も絡んでいるようなので、能力値が理想的だからと言って勝ち続けるとは限らないようです。

どのようなペットが1位になっているかは過去の結果を見ることが出来ますので、参考にしてみるといいと思います。

様々データで解析をしているようなサイトもあるので検索してみると参考になるはずです。

「BitRace」が「敏捷」「体力」「筋力」が重要なのでは?ということが分かってくると当然理想の能力を持つペットはマーケットではなかなか買えなくなります。

なので次リリースされるゲームがどの能力が重要なのかを予測して、リリース前に様々な能力を持つ個体を集めるものいいと思いますし、合成を大量にして様々な能力を用意してゲームに備えるのもいいかもしれません。

うまく次のゲームで有効な能力を予測できれば、先行組にも勝利できるかもしれません。

傾向として大きく稼げている人は大量に合成をして、多くのペットの中からゲームに有利なペットを選んで参加しているようです。

大きく稼ぎたい方はそれなりの資金を投入して、合成を大量にやるのも手かもしれません。

ゲームがある程度解析された後はマーケットからは適正な能力のペットは得られにくいですから、ゲーム解析後も合成は有効かと思います。

MEMO
考え方次第で他にも稼ぎ方があるはずです、いろいろ考えてみましょう。今後の開発にも期待です!

まとめ

ビットペットはシンプルなゲーム性ですがブロックチェーン技術を絡めることで、お金の要素を取り入れた非常にエキサイティングなゲームです。

dappsの入り口としては分かりやすいので初めてのdappsとしておすすめです。

シンプルなんですがレース中なんかは結構ハラハラして楽しいです!

稼ぐという観点で見るといろんな方向から攻めることができそうなのも魅力ですよね。

仮想通貨でポケモン「Etheremon」(イーサエモン)が面白そうすぎるので解説します

慣れてきたら「イーサエモン」なんかもおすすめなのでぜひ覗いてみて下さい。

dappsの発展はまだまだこれからですが、この時期のdappsに触れておくことで時代の変革期を体験できます。

なかなかこんな機会はないと思いますので一緒に楽しみましょう!

この記事を読んで興味が出たらまずはビットペットから始めてみて下さい。

Bitpet(ビットペット)公式

ではでは