コインチェックで580億円以上の不正引き出し!取引所に通貨を置いたままにしてはいけない

こんにちは、今日仮想通貨取引所の大手でコインチェックで580億円ほどのNEM(ネム)が不正に引き出されたというニュースがありました。

現時点ではハッキングが原因と言われていますがまだ詳細は分かっていません。

この事件をコインチェック側がどう収拾を付けるか非常に注目されます、仮想通貨業界に関わる一大ニュースだと思うのでこれからの動きに注視したいです。

2014年にハッキングにより倒産したマウントゴックス事件(実際は社長の横領であったのだが)から、取引所にそのまま仮想通貨を預けておくのは危険という認識がホルダー達に広がりました。

しかし、2017年末~現在急速に増え始めた仮想通貨ホルダーはそのころのことは全くわからず、取引所にそのまま置いてしまっているのが危険という認識もなく、そのままにしている人が多数いたと思います。

多額の仮想通貨をコインチェックに置いていたホルダーの方はこの事件がどのような結末を迎えるか気が気でないと思います。しかしこの事件がどうなろうとこれをきっかけに安全な保管方法を考えていかなくてはいけません。

仮想通貨の安全な保管方法とは?

一般的に安全な保管方法と言えばウォレットに入れるというものがありますが、ウォレットにも様々な種類があります。

・ウェブウォレット
・ソフトウェアウォレット
・ハードウェアウォレット

に大別されますが、それぞれどんな特徴があるのでしょうか?

ウェブウォレットとは

ウェブウォレットとはその名の通りウェブ上にあるウォレットのことです。

bitzenyウォレット

上記リンクはbitzenyのウェブウォレットですが、こんな感じで取引所のようにIDとパスワードを入力してログインして利用します。個々の通貨でウォレットが存在する分取引所のようにハッキングのターゲットにはなりにくいので少し安全性が上がります。しかしまだこれではリスクが高いです。

ソフトウェアウォレットとは?

ソフトウェアウォレットは自分のパソコンにウォレットのソフトウェアをダウンロードして使用するというものになります。

いくらダウンロードしたものを使っていても、パソコン自体をハッキングされたら取られてしまうリスクはありますが、ソフトウェアウォレットであればかなりの安全性を確保できると思います。

各通貨によって使用するものは違いますが、各通貨の公式サイトを見てみるとソフトウェアウォレットのダウンロードリンクがあるはずです。

といっても英語のサイトも多いですし、間違って詐欺ソフトをダウンロードしてしまったり、セルフGOX(送金とかの際に自分の過失で消滅させてしまうこと)してしまいそうで、なかなか初心者には難しいですよね。

でも大事な通貨を守るためなので高額の場合はちゃんと勉強して挑戦してみましょう。「〇〇(通貨の名前)ソフトウェアウォレット」で検索すれば親切に教えてくれているサイトがいっぱい見つかるはずです。

ハードウエアウォレットとは

ハードウェアウォレットとはハードウェア端末を購入してそこに保存するという方法です。パソコン上から切り離せて保管できますのでハッキングやウイルスの可能性もほぼないでしょう。

ちなみに私は買ったことがありません。買うほどの額を運用していませんので。

基本的にはソフトウェアウォレットが現実的に一番いいと思いますし、そうじゃなくてもせめてウェブウォレットで保管して取引所にはなるべく置かないようにしたほうがよさそうです。

確かに少額だと送金手数料がかかるしセルフGOXしてしまうリスクもありますが、今回の事件をきっかけにある程度の額運用するなら取引所には絶対に置いておかない!これを肝に銘じて今後も仮想通貨市場に参加していきましょう!

実は私もちょっとコインチェックに残高あります・・・。気が気じゃないです(´・ω・`)