スマートコントラクトって何?仮想通貨が持つ将来性を再び考えてみよう

 

こんにちは、仮想通貨ホルダーの皆さんは仮想通貨市場の激しい上下に翻弄されて心が消耗してきていることだと思います。

私もなるべく価格変動は気にしないようにしていますが、どうしても気になってしまって1日4,5回はチェックしちゃってます(;´・ω・)

長期ホールドだ握力高めろとか言っておきながらこのざまです・・・。はずかしい。実際価格をチェックするのは決して悪くないと思いますけど、長期保有を決めているのにあんまり気にしすぎるのも無駄かなとも思います。

仮想通貨の本当の魅力は価格の上下の激しさや投機性ではないはずです。ビットコインやブロックチェーンは技術革新なんだ!これからのより良い未来を作っていく新技術なんだ!ということに改めてフォーカスするために、今回は「スマートコントラクト」について記事を書きたいと思います。

スマートコントラクトとは

スマートコントラクトなんてしってるわ!バカにすんなって話も聞こえるような気もしますが、あくまで初心者向けにお話しします。

スマートコントラクトはアルトコインの一つである「イーサリアム」に備わっている機能であります。

ビットコインには通貨としての機能しか基本的には備わっていなく、ブロックチェーン上に送金に対する決済の情報しか記録する事が出来ません。それだけでも早く、安く、簡単に送金できる通貨として革命的でした(現在は混み合いすぎて遅く高い送金になってしまってます、今後の性能アップに期待!)

イーサリアムは送金情報に契約も記録して送ることが出来ます、これがスマートコントラクトと言われています。直訳すれば「賢い契約」ですよね。

契約を記録することでなにができるの?

じゃあ実際「契約」を一緒に記録することで何ができるようになるかと言いますと、本当にいろんな事が出来すぎてなかなか理解が難しいです。

その中でも私がわかりやすかった事例が「カーシェアリング」の例です。

例えば「〇円支払ったらエンジンがかかるようになり、走行距離〇kmごとに1000円加算される」という契約がブロックチェーン上に組み込まれていたら、第三者も不要、契約書も不要で車の貸し借りができます。

さらにブロックチェーンの情報は誰も書き換えることができなく安全性も高く公平性もあります。「必ず元の位置に戻さなくてはいけない」とか「ガソリンを満タンにしなくてはいけない」とかいろんな契約も盛り込ませることも可能であると思います。

これはあくまで一例ですが、このスマートコントラクトの技術を様々な形で実用化しようという動きが出ています。

トヨタやKDDIもスマートコントラクトを活用

世界でスマートコントラクトを活用して様々な技術を開発しようと多くの企業が動いていますが、日本を代表する企業であるトヨタやKDDIもその一つです。

トヨタは自動運転技術に活用したいと考えているとのことで、現時点では自動運転技術に必要な多くの運転データを集めるために使いたいということみたいです。スマートコントラクトなら走行データを安心安全に共有することができるからです。

KDDIは携帯電話修理の受付の簡略化にスマートコントラクトを活用しようとしています。故障受付すると修理部門とリユース部門で瞬時に情報を共有して一番最適な契約をできるようにするとのことです。

この2つの事例を見てわかるように、本当にいろいろなことに活用できるということがわかります。正直私のような凡人には思いつかないような活用法が続々と開発されることと思います。

これらは決して未来の話ではなく、2018年中にも我々の生活に関わってくる事例も出てくるでしょうし、2020年頃には当たり前に生活に溶け込んでいる可能性もあります。

そんな世界の変革時に生きているなんてワクワクしますよね。最近は仮想通貨の投機的面があまりにも注目されていますけど、こういった面が本来は大切だと思って記事にしてみました!

仮想通貨がもたらす未来が明るいものと信じて再び握力を高めていきたいと思います(^^ゞ